「病は気から」という言葉がありますが、中医学では精神の状態や感情の状態を7つ（喜・怒・哀・懼・愛・悪・欲）に分別して「七情」と呼んでいます。そして「七情」と「内臓」には、互いに影響を及ぼし合う深い関係があると考えられています。

腸心セラピーでは、内臓の中でも「腸」に着目し、腸の記憶に特殊なアプローチを図ることで、怒り・不安・悲しみなどのネガティブな感情を解放させるセラピーを行っています。なお、セラピーは全国各地の協会認定セラピストのところで受けていただけます。

料金は各セラピストによって異なりますので、詳細は各セラピストへお問い合わせください。
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